講習会 |
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10月4日 平岸敬寿会様にて自力整体法の
講習会を開催しました。 40名以上の参加を頂き、楽しい時間をすごす事ができました。 講習内容としては、体の不調がある方にステージまで お越しいただき、症状別に自力整体法を実演しました。 今回は、首・五十肩・腰痛・腱鞘炎(手首) でお悩みの方々にそれぞれ実演。 2〜3分で痛みが消える事に皆さん驚かれておりました。 当院では10名以上が集まり、講習場所があれば 無料で自力整体法の講習を行っております。 当院定休日の木曜日に実施いたしますので、興味がある方は 前もってご連絡ください。 ![]() ![]() ![]() |
自分でできる整体法(背中の痛み編1) |
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<背中の痛み編その1>
★背中の痛み・不快感・硬結(しこり)に効果があります。 側わん症の方は必ず行ってほしい操法です。これからも側わん症に効果がある操法を紹介していきますが、必ず(腰痛編その1)と組み合わせて行ってください。 1.うつ伏せになり、片足ずつ膝を自分の脇腹の方に引き寄せるように除々に膝を引き上げる。 2.両足を行い、快・不快の感覚差を調べる。 3.快側の足だけ1の動作を行う。 息を吐きながら引き上げ、無理のないところまで引き上げたら、 3秒程タメを保ち瞬間脱力し、深呼吸しながら気持ちよさを感じとります。 これを3〜4回繰り返します。 4.もう1度両足を行い、快・不快の感覚差を調べる。 左右の感覚差が無くなれば背中の痛みはかなり消えています。 ![]() ![]() ![]() |
自分でできる整体法(腰痛6) |
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<腰痛編その6>
★腰・背部のだるさ、特に腰痛には効果的です。 (頭痛時にも試してください) 1.足が床から離れてブラブラするくらいの高さに座ります。 2.頭の後ろで手を組み上体を左右にゆっくりねじってみます。 3.左右での快・不快を確認し、快側のみ息を吐きながらゆっくり 上体をねじっていきます。 4.まわしきったら3〜5秒ためをつくり瞬間脱力します。 5.以上を3回位繰り返します。 1〜5の操法を行っても腰痛が消えない場合は これを3回繰り返します。それでも消えない場合は 時間をあけてからか、日を改めて再度行ってください。 ![]() ![]() ![]() |
自分でできる整体法(腰痛5) |
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<腰痛編その5>
★椅子に腰掛け姿勢を正し、腸骨上縁(腰骨の上)を指で抑えると痛い場合の操法です。 直接、腰痛に関与する事は少ないが、内腹斜筋・腰方形筋のどちらかが緊張するかで以下の症状が現れます。 ●上体をねじる動作がしずらい。 ●足関節を伸ばす動作が充分に出来ない。 ●片足が短い。 腸骨上縁に痛みがある場合、上記の症状があるか確認し 自力整体で痛みが消えた後にもう一度症状を確認してください。 1.痛い側の腸骨上縁を同側の親指で押さえる。 2.逆側の手を椅子の端につき、手に体重をかける。 3.手に体重をかけながら、腕を内側か外側にねじって みる。どちらにねじった時に、押さえたところの凝りが和らぐかを確認する。 4.椅子についた手を、息を吐きながら内か外で凝りの消える方へねじり ながら体重をかける。 5.動き終えたらそのまま3秒おいて瞬間脱力してから 深呼吸する。これを3回くらい行う。 両側に緊張がある場合は、逆側も行ないましょう。 ![]() ![]() |
自分でできる整体法(腰痛4) |
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<腰痛編その4>
★仕事中に腰に違和感を感じたり、痛みが出たときの即効操法。腰椎のねじれを矯正し、腰痛を消す操法です。 仕事中に腰痛がでたときは即効で治したいものです。試してください。緊急時にはこれが効きます。 1.立位で両足を肩幅に開く。 2.両足の親指と人差し指の間の指の付け根に重心を置く。 3.両ひざを軽く曲げる。 4.上体を90〜120度前屈させる。 5.上体を左右にゆっくりとねじり上げる。 6.どちらかにねじりにくい側があれば、ねじりやすい側だけを 息を吐きながらゆっくりねじっていき3秒ほど保ち、 その後腰の力を瞬間脱力し、深呼吸しながら 気持ちよさを感じとります。 これを3〜4回繰り返します。 7.左右の感覚差が無くなれば腰痛はかなり消えています。 ![]() ![]() 私も仕事がら治療中に突然腰痛にみまわれます。 そんな時にこの操法に助けられています。 ![]() |
自分でできる整体法(腰痛3) |
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<腰痛編その3>
★ 腰椎のねじれを矯正し、腰痛を消す操法です。 腰椎のねじれは腰痛の原因のなかでもかなり多く、神経を 圧迫するため慢性腰痛になり易くなります。ぎっくり腰の 予備軍といえます。 この操法で無理なく矯正でき、腰痛も消えていきます。 1.仰向けに寝ます。 2.両膝を90度に立てます。 3.左右にゆっくり倒してみます。 4.どちらかに倒しにくい側があれば、倒しやすい側に息を吐きながらゆっくり倒していき、気持ちの良いところで止めて 3秒ほど保ち、その後腰の力を瞬間脱力し深呼吸しながら気持ち良さを感じとります。これを3〜4回繰り返します。 5.もう一度左右にゆっくり倒し、左右の感覚差が無くなれば 腰痛はかなり消えています。 6. (1〜5)の動作を2〜3回続けても左右差が無くならない場合は、時間をおいて繰り返すと良いでしょう。 ![]() この操法は毎朝起きる前に寝床で行ってください。 また腰痛で起き上がれない方にはぜったいお奨めの操法です。 腰痛が無くなっても、毎日感覚差の確認をすることで予防になります。 ![]() |
自分でできる整体法(腰痛2) |
自分でできる整体法(腰痛1) |
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<腰痛編その1>
★骨盤の仙腸関節の上下のズレを矯正するための操法です。 鏡の前で腰に手をあて左右の高さをチェックしてみましょう。 ほとんどの方が腸骨(腰骨)が上下に歪み左右の腰の高さが違います。この操法で歪みが矯正されても毎日続けることで予防にもなります。 1. 仰向けに寝ます。 2. 片足ずつかかとを突き出し腰が伸びるようににゆっくりと足を 伸ばす。 3. どちらの足が伸びやすいかを確認する。 4. 伸びやすいほうの足だけを3〜4回伸ばす。 5. 2に戻り、両足とも同じになったか確認する。 6. 同じにならない場合、2〜3回上記の操法を繰り返す。 ![]() この操法は毎朝起きる前に寝床で行ってください。 足を伸ばすときは、息を吐きながら行ってください。 ![]() |
【自分でできる整体法】 |
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《はじめに》
今回から自力整体を体の各部位に分けて説明します。 これからシリーズで説明する自力整体は、『操体法』を基本とし、 応用やオリジナルを交えながら進めます。 歪みや痛みを即効で消す魔法のような自力整体で健康の維持に努めて頂きたいと思います。 ★ 自力整体の原理 全ての動きは、呼吸法と重心のかけ方(立位の場合)が重要となりますので、形だけを真似るのではなく、ポイントを理解しながら実践してください。操体法を基本とする自力整体の原理をひとくちで言うなら、からだの痛いほうから痛くない方向、気持ちの良い方向に動かしてからだの歪み(歪体)をとり、不健康・疾病体を健康体(正体)にしていく動き方です。書籍:「操体法の実際」参照 ただし、一度に長々とやりすぎるのは良くありません。 一度か二度やってよくならないときは、時間を置き、日を置いて根気よく実行して頂きたい。 ★ 自分のからだの歪みを知る 皆さんは自分のからだの歪みをチェックした事がありますか? 手足の指から始まって、首・肩・肘・手首・腰・膝・足首・全ての関節を全ての方向に動かしてみてください。 可動域が狭い方向や痛い方向があるはずです。 筋や筋肉の拘縮(=こり)が原因の場合もありますが、 関節がズレていると考えられます。 骨格の歪みと筋肉の拘縮は連動しているからです。 骨格がズレると筋肉はズレの側が拘縮します。 反対に筋肉がなんらかの要因で拘縮すると、拘縮側の骨が押されズレてしまうのです。 これから説明する自力整体法は、ズレの方向を感覚的に自覚し 矯正しながら痛みをとる操法です。 ![]() |
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