院長の一言
東海テクニカル整体で紹介してる院長の一言をブログにしました。

鎖骨のズレ

ほとんどの人は鎖骨がずれるなんて思わないでしょうね。
鎖骨は重いものを持ち上げる時に使う骨で、普段は肩関節の一部で、腕がダラーンと下がらないように支えていて補助的な役目 を果たしています。

しかし、この鎖骨が大変な悪さをするんですよ。

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鎖骨の変位(ズレ)の多くは、上方と後方(背中側)の複合変位です。
このズレによって生じる悪影響は深刻なのです。

《筋肉》
関節のズレによって関わりのある筋(大胸筋・鎖骨下筋・三角筋・胸鎖乳突筋など)が拘縮(凝り)する。


《血液》
筋の拘縮によって圧迫され、静脈の流れが悪くなり内臓を含む全身に血液が行き渡らなくなり、機能が低下する。


《リンパ液》
リンパ液の流れの最終出口である鎖骨深部の胸管が閉塞され、免疫能力が低下し、感染性の疾病にかかりやすくなる。


《神経》
筋の拘縮や関節のズレによって脊椎の変位が生じる。これにより脊椎を中心とした神経系統の機能が低下する。



皆さんも鎖骨のチェックをしてみてください。

鎖骨を肩側と胸側に指で辿ってください。両方に関節があるのがわかりますか。
これが肩鎖関節胸鎖関節です。
肩鎖関節を引っ張ったり、胸鎖関節のグリグリを押してみて痛ければズレている可能性が高いです。

鎖骨のズレは自力矯正はかなり難しく激しい痛みを伴います。
熟練したプロに矯正してもらいましょう。



東海テクニカル整体HP
【2006/08/16 08:53】 | | トラックバック(0) | コメント(0)

側わん症

本日は、そくわん症の患者さんのお話です。その方は、脊椎における異常な脊柱わん曲で、背中から見ると右カーブを描いています。幸いに、「機能性脊柱そくわん症」で、改善する事ができます。
機能性そくわん症は、おじぎをした時に肩の高さが同じ場合で、高さが違う場合は、「構造性脊柱そくわん症」と言い、部分的な悪化や進行は防げますが、そくわんは消失しないし、させてはいけないものです。
今回の場合は、筋肉テクニックや脊柱・骨盤・肩関節・肩甲骨・肋骨の矯正で、ほとんど改善されました。
 
そくわん症は凸側の筋肉など軟部組織の引きつれ、その筋肉を制御する神経経路の背骨などに問題があることが多く内臓に影響を及ぼすこともあります。
早めの対処が必要です。お気軽にご相談ください。


東海テクニカル整体HP

【2006/06/10 23:55】 | | トラックバック(0) | コメント(0)

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