愉気(ゆき)について |
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『愉気』と聞いて、ほとんどの方は初耳だと思います。
しかし気功と言えばおわかりでしょう。 野口晴哉(はるちか)先生の書籍を読んだことのある方なら おわかりだと思いますが、からだのどこか悪いところに手をかざして、天然自然にある気を導くことと定義しております。 気功をしている人は、気は厳しい修行のすえに操れるものだと考えられています。 他人に気を送る外気功をすると、たいへん疲れると書いてあったり、受手の邪気や疾患を、気功師自身に取り込むため危険な技であると書いてある書籍を目にすることもあります。 しかし経験したことがある方ならばお分かりになると思いますが、 『愉気』は全く危険な事はありませんし、気を送る方も送られる方も とても気持ちよく、体の奥から癒される ということを実感できます。 それでは、初めての方でもできる『愉気』を皆さんもやってみましょう。 1) 胸の前で両手を15センチほど離し、手の力を抜き、意識を手の平に集中します。 2) 両手の平に熱を感じ、ボワーンとしてきたら準備完了です (このとき誰かに両手の間に手を差し込んでもらって下さい。とても熱く感じるはずです。) ![]() 3)まず自分を愉気してみましょう。自分が悪いと思っているところに手をあてがいます。 肩こりならば肩や首に、胃が悪い方は鳩尾(みぞおち)に、腎臓は背中側の左右の 肋骨の下部を、肝臓は鳩尾の右側を、生理痛は腰に手をあてがって下さい。 ![]() 【胃痛】 ![]() 【腎臓】 ![]() 【肩こり】 4)愉気の最中は難しい事を考えず、ただ手をあてがっていればいいです。 3〜5分愉気していると痛みや辛さがゆるみ、やがて消えていきます。 慣れてくると、1)・2)を省略しても愉気が出来るようになります。 『愉気』は様々な奇跡を起こしています。 皆さんも非科学的とか迷信とか言う前に、是非毎日続けてみてください。 先人の妙を体験できると思いますよ。 ![]() |
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